【油】酸化は本当にヤバい!寿命を縮めるにはもってこい!油の選び方とおすすめ商品紹介!

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それでは本記事へと行ってらっしゃいませ!

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『油』は私たちが健康的に生きるために絶対に必要なものです。ですが、『油』は悪者のイメージが強く、なるべく摂らないようにと言われています。

それは、油の酸化』ヤバいのです。今、市販で売られているものや外食で使われているもののほとんどが酸化した油なのです。これは非常にカラダに悪く寿命を縮めてしまいます。

この記事では、『油』について解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

油とは?

『油』とは、炒め物、揚げ物、ベーキング(オーブン)などその他の調理に使用される植物、動物、または合成の液体脂肪です。また、加熱処理しないサラダやパンのディップなどや調味料にも使用されています。

油は悪者?

『油』と聞いて、太るやカラダに悪いなど負のイメージが強いと思います。世間では脂質ゼロ脂質制限などが流行っております。果たして、油は悪者なのでしょうか?

中性脂肪やコレステロールなどの脂質は、タンパク質、糖質と並ぶ三大栄養素の1つで、私たちのカラダに必要不可欠な栄養素になります。

問題は身近に悪い油が、溢れかえっており現代人は取り過ぎていることです。それに加えて油が酸化していることがかなりの問題点になっています。

油の製造方法

油の製造方法は主に2つの方法があります。

  1. 圧搾法
  2. 抽出法

1と2を合わせた圧抽法というものもありますが、1と2を解説すればわかると思いますので、割愛させていただきます。それでは、順に解説していきます。

圧搾法

圧搾法とは、字の通り圧力で潰して搾り取り、物理的に搾油する方法のことです。この方法は油分の多い米、ゴマやべに花などに使われる方法です。この圧搾法だけで得られた油を『一番搾り』と呼びます。

この圧搾法は伝統的な搾油方法で、手間も人件費もかかるため少々お値段が張ってしまいます。

圧搾法でも2種類に分けることができます。

  1. 高温圧搾法
  2. 低温圧搾法(コールドスプレッド)

順に解説いたします。

高温圧搾法

高温圧搾法は、搾油効率を上げるため、高温に加熱して搾油する方法です。搾りカスに残った油までも、残すことなく素早く抽出することができます。

溶剤等の危険な化学薬品を使用していない分、安全と言えますが、原料が高温に加熱されるため、ビタミン、ミネラルや風味などが失われてしまいます。

低温圧搾法(コールドスプレッド)

低温圧搾法(コールドスプレッド)は、ゆっくりと時間を掛けて圧力を加え、摩擦熱の発生を抑え、最高でも60度を超えないように搾油する方法です。

短時間で一気に圧力を加えると摩擦熱で高温になります。それを防ぐために時間と労力がかかる上に、搾油量効率が悪く、搾りカスに油分が残ってしまいます。

ですが、原料のビタミンなどの栄養分が壊れることなく搾油することができるため、風味豊かで栄養価も高くなります。1番おすすめな搾油方法です。

抽出法

現代の油のほとんどが抽出法にて搾油されています。この抽出法がヤバい搾油方法なんですね。

この抽出法は、溶媒抽出法とも言います。溶媒という言葉の通り、原材料に化学溶剤ヘキサン、リン酸、カセイソーダなど様々な化学薬品を使用します。

ヘキサンとは、鼻をツーンと突き刺すような灯油の臭いがする液体です。ガソリンに多く含まれベンジンの主成分になります。つまり、簡単に言うと石油みたいなものです。

搾油が終わったら数百度の高温で揮発し、最終的には取り除かれた状態になります。製造工程において、何度も高温にさらされることでビタミンやミネラルなどの栄養素がごっそりと抜け出してしまいます。

また、『食べるプラスチック』と呼ばれるトランス脂肪酸に変化し、カラダが酸化・老化しやすくなる毒素を含んだ油になります。

これらヘキサン等の化学薬品は工業的に使用されるものです。こんな化学薬品まみれな油は機械油と何ら変わりがありません。

そして、抽出率はなんと驚異の99%です。ほぼ原料分の油が取れるのです。低コストで大量生産することができるため、大手油メーカーはこの方法を採用していることが多いのが現状です。やめられませんね。

ヤバい油を知ろう!

前述した通り、ヘキサン等の化学薬品もヤバいですが、酸化した油がヤバいのです。一般的なスーパーで売られている油はほとんどと言っていいほどヤバいものが揃っています。そして、外食で使われているものもヤバいです。ヤバい理由をまとめました。

  1. サラダ油の『サラダ』ってなに?
  2. 酸化がヤバい!
  3. 揚げ物がヤバい!
  4. マーガリンは人造バター
  5. ヤバいと知らないことが1番ヤバい!

順に解説していきます。

サラダ油の『サラダ』ってなに?

普通にスーパーで売られていて、普通に使用しているサラダ油の『サラダ』とは一体何なのでしょうか?疑問に思ったことはあるでしょうか?簡単に解説したいと思います。

サラダ油は1924年(大正13年)にサラダに欠かせない油として、日清精油(現、日清オイリオ)により日本で初めて発売されました。その時にはあまり普及していませんでしたが、戦後の栄養事情が悪かった日本では、お手頃な価格で購入することができ、栄養価も高いとされてきたサラダ油が推奨されました。

サラダ油は数種類の油をブレンドした混合油のことです。日本農林規格で定められた基準を満たした原料を用いて、製造されたものでなければなりません。

原料については、2018年4月現在、油菜、綿実、大豆、ごま、紅花、ひまわり、とうもろこし、米およびぶどうに規格があります。これら2種類以上を混合して作られたサラダ油は調合サラダ油と呼ばれています。

サラダ油と呼ぶのは、原材料から目を逸らすための戦略です。油は原材料と製法によって、栄養価安全性が大きく変わります。まずは原材料をチェックすることが大事です。

もちろん製法は全て抽出法です。抽出法で製造されたなんて表示は一切書いていません。そもそも、表示義務なんてものはありませんからね。大手メーカーはバレるのが嫌なので表示していないだけです。

ちなみにサラダ油という謎の名前は日本ぐらいです。

酸化がヤバい!

油の『酸化』とは、空気中の酸素と油が反応すること。酸化は『高温』『空気』『光』によって促進されます。酸化進むことによって、色が悪くなったり、調理時に不快なニオイがしたりなどいわゆる油が劣化しているということです。

酸化することによって、天ぷらやフライなどの揚げ物がカラッと揚げることができず、こってりとした油っこくベタベタし、嫌な油のニオイがする仕上がります。はっきり言ってマズいですよね。

市販で売られているサラダ油などの容器は、ほぼプラスチック製ですよね。プラスチック容器は空気も光も通してしまいます。スーパーの棚に陳列されている時点ですでに酸化が進んでいるのです。さらに調理で高温になることで酸化が進み、より酸化している油を口にしているのです。

酸化している油をカラダに入れることは、健康に相当な害のあることをしています。寿命を縮めるのにはもってこいです。

揚げ物がヤバい!

みんな大好きな揚げ物は本当にヤバいです。150℃〜190℃の高温の揚げ油は高温になることで酸化が促進されます。そんな揚げ油には様々な悪影響があります。下記の通りまとめました。

  1. トランス脂肪酸、ショートニング
  2. アクリルアミド
  3. リノール酸

順に解説していきます。

トランス脂肪酸、ショートニング

トランス脂肪酸とは、自然界に存在しない油で、腐ることのない脂肪酸です。植物油を高温の状態を長時間加熱することで生まれます。構造がプラスチックに似ていることから『食べるプラスチック』とも呼ばれています。

この『食べるプラスチック』ですから様々な悪影響があるのは当然です。

  • 記憶学習感情行動などの脳の障害
  • 不妊などの生殖障害
  • 発がん性
  • 糖尿病、うつ病、認知症などの発症
  • 心臓病、動脈硬化などの発症

このような悪影響がありますが、我が日本ではトランス脂肪酸の表示や規制もありません。アメリカでは食品から排除すべき有害物質という見解を示し、2018年6月18日から食品添加の使用を原則禁止としました。日本は悲しいほどに世界的に見ても健康意識が遅れていることが伺えます。日本は全く健康な国ではないのです。

また、トランス脂肪酸を含んでいるショートニングですが、市販で売られているお菓子、菓子パンに多く使用されています。これだけに限らず、外食産業の揚げ物、スーパーやコンビニの揚げ物にもトランス脂肪酸がたっぷりと含まれているショートニングが使用されています。

油は繰り返しの使用と時間経過によって酸化してしまい、サクサクに揚げられないと解説しましたが、ショートニングを入れることによってサクサク感が戻ってしまうのです。

多くの外食チェーン店の調理マニュアルには、揚げ油にショートニングを入れることが書かれています。揚げ物の美味しさを見めるのは、やはりサクサク感です。酸化した油を一気に戻せるショートニングを入れれば美味いを戻せるので、こんな簡単なことなのでやめられません。

揚げ油に限らず、お菓子や菓子パンなどのサクサクやふわふわな食感が良いものには必ずと言っていいほど入っているのでチェックしてみましょう。

アクリルアミド

ジャガイモを高温で加熱することによって、アクリルアミドという強力な発がん性物質に変化してしまう。アクリルアミドは工業用に使用されており、カラダに悪影響を及ぼす可能性がある物質である。

特にアクリルアミドが大量な食品は

  • フライドポテト
  • ポテトチップス
  • ドーナツ
  • 油で揚げたスナック菓子

ポテトや小麦などの穀物を高温で揚げた料理は高濃度でアクリルアミドが含まれています。この中でもフライドポテトポテトチップスは特にアクリルアミドが桁違いに高濃度です。

茹でたジャガイモは問題ないが、油で揚げたジャガイモは悪魔の食べ物に変化してしまう。揚げるという調理方法に問題がある。できるだけ避けるようにしましょう。

リノール酸

リノール酸は、市販のサラダ油のような植物油に多く含まれている不飽和脂肪酸で、オメガ6系脂肪酸である。ヒトの体内でつくることができないため、食べ物から摂る必要があります。リノール酸は必須脂肪酸のため摂る必要がありますが、摂りすぎると様々な悪影響が出てしまい、カラダの炎症を引き起こす可能性があります。

リノール酸を摂りすぎると下記のような症状がでる可能性があります。

  • 寿命が縮む
  • アレルギーになる
  • 心筋梗塞、脳梗塞のリスク
  • 高血圧
  • がんのリスク
  • 認知症、脳卒中のリスク

これらのリスクをアップさせる、市販のサラダ油にはリノール酸が豊富に含まれています。サラダ油は結構ヤバいんですね。迷わずゴミ箱にポイしましょう。

マーガリンは人造バター

パンに塗って当たり前なマーガリンですが、まずは下記の画像をご覧ください。

昭和初期の頃に人造バターというネーミングとパッケージデザインで普及しだしました。

マーガリンは精製した植物性油脂または動物性油脂を原料として、粉乳、発酵乳、食塩や乳化剤、香料などの食品添加を混ぜ合わせたバターに似せて作った加工食品です。『人造バター』と言うだけあります。

マーガリンもまた、トランス脂肪酸と豊富なリノール酸が含まれています。食べ過ぎには気をつけましょう。できるならば食べないことが1番です。

ヤバいと知らないことが1番ヤバい!

上記で解説した情報をご存知だったでしょうか?いかに市販のサラダ油や外食、コンビニのホットスナック、スーパーの揚げ物惣菜がヤバいことを知っていましたか?

この情報を知って、あなた自身であれば避けることができますよね。ですが、食べ物を選択できない子ども達は、このヤバいということを理解するには困難を極めます。

外食チェーン店に行けば、子どもの目を引くお子様ランチがあります。お子様ランチの上には必ずといっていいほど、フライドポテトから揚げなど、絶対に何かしらの揚げ物が乗っているのは間違いありません。そして、美味しくもないのに、ちゃんとしたお金を取られるんです。

もうやめましょうよ。この情報を知ったあなたから変わり、子ども未来のため、子どもの笑顔のために、まずはあなたから変わることです。

おすすめ商品紹介

これまで解説したことを踏まえて、おすすめの商品を紹介いたします。ぜひ一度試しに使ってみてください。

油の選び方

油の選び方ですが、油は酸化搾油方法の良し悪しで決まります。選び方をまとめました。

  • プラスチック容器は避ける
  • 圧搾法を選ぶ
  • 原料がオーガニックのものを選ぶ
  • 市販のサラダ油は絶対に買わない

上記のとおり、選べばヤバい油を選ぶことはないでしょう。おすすめの商品も紹介するので参考にしてみてください。

三和 コメーユ

原料と製法にこだわった米油です。コメーユは、新鮮な米ぬかを独自のスチームリファイニング製法(SR製法)で精製したものです。SR製法は、国産原料のこめ糠(玄米の表皮と胚芽)をスチーム(蒸気)を使用して搾油する圧搾製法です。手間のかかるこの製法により、コメーユは、栄養価の優れたプレミアムオイルです。ビタミンEのαートコトリフェロールや米油特有の栄養成分γーオリザノールは、強い抗酸化作用が有り、体脂肪の酸化を防ぎます。毎日の食生活を支える、体にやさしい油です。

商品名:コメーユ
メーカー:三和油脂
原材料:食用こめ油(国内製造)
製法:圧搾製法
容器:ガラス瓶

ほうろく菜種油

ほうろく菜種油希少な国産菜種を使用し、伝統的なかまどと薪を用いて焙煎し、ゆっくりじっくり圧搾して精油されています。薬剤処理や脱臭、脱色を行わず、酸化防止剤や保存料も一切使用していません。菜種はほぼほぼ輸入に頼っており、外国産の菜種は遺伝子組み換えの品種を使用しています。国産菜種の自給率は1%もありませんが、そんな希少な国産菜種だけを使用し、愚直に絞り続けています。安心安全な菜種油です。

商品名:ほうろく菜種油
製造者:ほうろく屋
原材料:食用なたね油
製法:圧搾製法
容器:ガラス瓶

京都山田のへんこ1番絞りごま油

京都山田のへんこ1番絞りごま油は『世のため、人のために』に『ごまかしなしのごま油』を熟練した職人が丹精込めて仕上げた、こだわりのある1番絞りのごま油です。使用するごまは全て無農薬栽培のものであり、圧搾製法で1番絞りのものだけを使用しています。そして、熟練した職人は季節や気候に合わせて、1番おいしくなるタイミングを見極め、マニュアルなしの焙煎技により、安心安全な最高品質の製品を作り続けています。

商品名:ごま油
製造者:株式会社山田精油
原材料:胡麻
製法:圧搾製法
容器:ガラス瓶

アルチェネロ 有機エクストラヴァージン オリーブオイル

アルチェネロ 有機エクストラヴァージン オリーブオイルは、オーガニックにこだわった素材を厳選使用したオリーブオイルです。『オーガニックだから食べるのではなく、食べたらおいしいオーガニックだった』それがアルチェネロです。南イタリア産のオーガニックオリーブのみを使用して、収穫後24時間以内にコールドプレス(低温圧搾)製法でオリーブオイルに仕上げています。フルーティで軽い口当たりで、ドレッシングやパスタなど幅広い料理にお使いいただけます。

商品名:有機食用オリーブ油
輸入者:日仏貿易会社
原材料:有機食用オリーブ油(イタリア産)
製法:コールドプレス(低温圧搾)
容器:ガラス瓶

有機亜麻仁油

有機亜麻仁油は不飽和脂肪酸の1つであるオメガ3が約58〜62%も豊富に含まれています。有機亜麻の種子を使用してコールドプレス(低温圧搾)製法の1番絞りを使用しています。マイルドでクセもなく、そのまま飲んだり、サラダにかけたり、加熱に弱いためそのままの状態で使用しましょう。

商品名:有機食用フラックス油
製造者:ヤマキ食品株式会社
原材料:有機亜麻(ニュージーランド産)
製法:コールドプレス(低温圧搾)
容器:ガラス瓶

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まとめ

『油』について下記にまとめました。

  1. 脂質は三大栄養素の1つで、カラダに必要不可欠な栄養素である。
  2. 圧搾法は、手間暇がかかり、風味豊かで原料のビタミンなどの栄養価も高い抽出方法です。
  3. 抽出法は、原材料に化学溶剤ヘキサンなどの化学薬品を使用し抽出する方法です。
  4. 市販のサラダ油はヤバい!サラダ油という謎の名前は日本ぐらい
  5. 油の酸化が1番ヤバい!スーパーの棚に陳列されている時点で酸化している。
  6. 揚げ物は150℃〜190℃になる揚げ油は高温になり、酸化が促進され様々な悪影響がでる。
  7. 『食べるプラスチック』と呼ばれるトランス脂肪酸は、高温の状態を長時間加熱することで生まれ、様々な悪影響がでる。アメリカでは原則禁止になっている。
  8. トランス脂肪酸がたっぷりと含まれているショートニングは、外食産業の揚げ物、スーパーやコンビニの揚げ物に必須なものとなっている。
  9. ジャガイモを高温で加熱することでアクリルアミドという強力な発がん性物質に変化し、フライドポテトポテトチップスは特に桁違いに高濃度である。
  10. リノール酸は必須脂肪酸であるが、摂カラダの炎症を引き起こしてしまう。市販のサラダ油にはリノール酸が豊富に含まれている。
  11. かつて、人造バターと呼ばれたマーガリンもまた、トランス脂肪酸と豊富なリノール酸が含まれている。
  12. ヤバいと知らないことがヤバい!子どもの未来や笑顔を守るためにあなたから変わりましょう。
  13. 油の選び方は、『プラスチック容器は避ける』『圧搾法を選ぶ』『原料がオーガニックのものを選ぶ』『市販のサラダ油は絶対に買わない』

いかがだったでしょうか。『油』についての知識が付いたのではないでしょうか。油はほぼほぼの料理に使うことになります。使う油が悪いものであればカラダに悪い影響しか与えません。さらに外食、コンビニやスーパーなどの揚げ物も悲惨な状況です。少しでも避けることが重要になってきます。お子様がいらっしゃる方は、お子さまの未来のためにあなたから少しでも変わりましょう。

ここで得た知識を取り入れ、少しでもカラダに良いものに切り替えて行動していくことで、あなたの体が変わり、少しずつ人生が変わっていくことでしょう。あなたの良い人生となりますように!

最後まで読んでいただきありがとうございました!より良い人生を歩んでください!

『食が変われば、人生も変わる』


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