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食が変われば人生も変わる
このブログのテーマである『食が変われば人生も変わる』とあるように、人生を変えるために、食を変えようとしているあなたに向けた初心者向けの記事になっています。実践されている方も基本に戻った気持ちで見ていただけると幸いです。
食についていろいろと調べれば調べるほど、何をどうしていいのかわからなくなります。
そんなあなたに、何から変えていけばいいのか、食に対してどういった気持ちで生活していけばいいのか、基本的なところを簡単に解説していきます。
長い記事になってしまいますが、ぜひ、最後までご覧ください。よろしくお願いいたします。
立ちはだかる壁
食について、いろいろと調べ始めると、私たちの周りには『危険な毒物が蔓延しているのか』と驚くことでしょう。調べ始めるといくつかの壁が私たちに立ちはだかります。
- 何から変えればいいの壁
- お金の壁
- 自分に合うの壁
- 好きなものを食べられない壁
これらの壁をぶち壊せば、食を変えて人生を変えられるはずです!あなたの人生を変えられるお手伝いをいたします。
何から変えればいいの壁
まずは、第1の壁である『何から変えればいいのかの壁』です。この世の中には毒物が蔓延しています。『何を摂ればいいのか』よりも『何を摂らないか』ということが重要です。
まずは商品表示を見て、訳の分からないカタカナのものが入っていないかチェックすること。良い商品というのは、単純明快です。シンプルに尽きます!何が入っているか一瞬で分かるもの。そういった商品を見つけ出しましょう!
そして、お手軽に変えられるものとして、調味料から変えていくことをオススメします。調味料は普段から絶対に使うであろう、欠かせないものです。そこから変えていくことで、毒物を普段から摂らない生活をすることができます。
その中でも大手の商品は基本ダメです!大手の商品は避けること!大手の会社は評判、利益、株価を気にするあまり、低コストで大量生産し、CMなどの高い広告費で、有名芸能人を使って宣伝し、大量流通させ、質の悪いものをいかに高価で販売するのかしか考えていません。
低コストということは、高い原料をいかに少なく使用し、安い化学物質を大量に混ぜて、味が濃く依存性も高く、味覚が破壊されます。悪くいうと薬物依存症です。
まずは、そんな毎日に欠かせない調味料である『さしすせそ』+『油』+『酒』+『みりん』です。
- さ(砂糖)
- し(塩)
- す(酢)
- せ(醤油)
- そ(味噌)
- 油
- 酒
- みりん
長い記事になってしまいますが、簡単丁寧に解説していきますのでよろしくお願いします。
さ(砂糖)
砂糖は甘みを持つ調味料です。砂糖には添加物は含まれていません。全て天然由来の成分になります。砂糖の中でもいくつか種類に分けられます。
- 上白糖(白砂糖)
- グラニュー糖
- 三温糖
- きび糖
- 洗双糖
- 黒糖
上記の種類は、砂糖の精製度合の違いで区別することができます。精製によってミネラルの量が違ってきます。スクラロースなどの人工甘味料は絶対に避けてください。
一般的に多く使用されているのが上白糖です。上白糖は精製する過程で不純物が取り除かれて、真っ白な結晶をしています。グラニュー糖は上白糖よりも純度が高く、世界で最も多く使用されている甘味料になります。これら2つにはミネラルがほぼ含まれていません。
三温糖は、上白糖の結晶を何度か煮詰めてカラメル化した茶色い砂糖のことです。上白糖やグラニュー糖よりもミネラルの量は多いですが、上白糖を煮詰めているため、そもそもの量としては少ないものになります。ミネラルの量は約0.25%含まれています。
きび糖は、完全にサトウキビの搾り汁を煮詰めた、上白糖よりもミネラルが含まれている薄茶色い砂糖です。三温糖よりもミネラルが多く、黒糖よりも少ないものになります。
洗双糖は、サトウキビの搾り汁をろ過して煮詰めた砂糖です。最小限の精製でミネラルも残し、まろやかでクセの少ないものになります。
黒糖は、その名の通り黒色の砂糖であり、サトウキビの搾り汁をそのまま煮詰めたもの。見た目の通りミネラルがこの中で1番多く含まれています。しかし、ミネラルが多い分、苦味や渋み、コクなどの雑味があるため苦手な方や扱いづらい部分があります。
きび糖や洗双糖がミネラルが含まれており、黒糖よりも扱いやすいためオススメです。
し(塩)
塩は塩味を付ける調味料です。塩も添加物は含まれていません。全て天然由来の成分になります。一般的な海水を使用した塩について説明します。塩を選ぶポイントは2つあります。
- 天然塩
- 塩化ナトリウム
『天然塩』なのか『塩化ナトリウム』かどちらなのかということです。
天然塩は、ミネラル分が含まれる塩化ナトリウムのこと。
塩化ナトリウムは、ミネラル分が除去されたもののことを言います。
天然塩は、海水を天日干しする方法や海水を煮詰めて作る方法があります。天然塩は、塩化ナトリウムの純度が約80%で、他はマグネシウムやカリウム、カルシウムなどの豊富なミネラルが含まれています。
塩化ナトリウムは、『食塩』、『精製塩』とも呼ばれ、海水をイオン交換膜製塩法という方法で電気エネルギーを利用して精製されたもののことです。この精製法は、ミネラル分のほとんどが除去され99.9%以上が塩化ナトリウムになります。塩化ナトリウムは人工的に作られた精製物となります。
塩化ナトリウムではなく、ミネラル豊富な天然塩を使うようにしましょう。
す(酢)
酢は、酸味を付ける調味料です。酢は添加物が含まれているものがありますので注意が必要です。本物の酢を選ぶポイントは3つあります。
- 原材料は米のみ(国産有機栽培)
- 静地発酵
- ゆっくり熟成
原材料は米のみのものにしてください。そして、国産有機栽培のものがいいでしょう。大手のものは、米以外に。『果糖ぶどう糖液糖』や『調味料(アミノ酸等)』などが加えられているものがほとんどです。
そして、静地発酵しているものです。静地発酵とは、80日〜120日とゆっくりとした長い時間をかけて自然にアルコール分へと変化させていく発酵法のこと。発酵が終わった酢は240日〜300日というゆっくりと長い期間をかけて熟成し、うま味を出すため手間暇かけて作られます。大手のものは、全面発酵といって、機械で人工的に発酵を行い、発酵期間が1日と時間を短くできる発酵法で作られています。
米酢はJAS規格で定められている、1リットルあたり40グラムの米の量で米酢と表示することができます。一般的な米酢は、最低限の40グラムの米の量で作られています。米の量でコストに影響しますから、なるべく米の量を最低限したいと思いますよね。米の量が多いものをオススメします。
そして、酢にはミネラルの吸収促進をする効果があります。ミネラルを水に溶けやすくする作用があり、腸から吸収しやすくします。疲労回復にも効果的です。ミネラル豊富な天然塩と一緒に摂ると良いでしょう。
酢にはまだまだあります。強い酸っぱさで味覚中枢が刺激され、満腹中枢も刺激されて満腹度がアップします。食べ過ぎ防止にもなります。
酢は体に良いとされていますが、その通りメリットたっぷりです。芳醇な良い酢を選んで使うようにしましょう。
せ(醤油)
醤油は日本食のベースともなる調味料の1つです。醤油も添加物が含まれているものもありますので注意が必要です。醤油を選ぶポイントが3つあります。
- 丸大豆使用(国産有機栽培)
- 大豆、小麦、食塩
- 木桶仕込み
まずは丸大豆仕込みのものを選ぶこと。大手の安いものは大豆から油を取った、うま味や栄養が抜けている大豆の残りカスである『脱脂加工大豆』というものを使っています。大豆を丸ごと使っていないのです。丸大豆とは丸のままの大豆のことを言います。
そして、国産で有機栽培のものにしましょう。海外のものは防腐剤が大量なので避けてください。
さらに、化学調味料が入っていないものにしましょう。大豆、小麦、食塩のみのものです。また、大豆は『遺伝子組換えでない』というところも重要なポイントです。
最後に木桶仕込みのものがよいでしょう。高価な木桶を使い、木に発酵に良い菌が付いているため、うま味を引き出してくれます。1〜2年とゆっくりと時間をかけて発酵・熟成させ、職人はその都度、撹拌という作業で菌の働きをサポートし手間暇がかかっています。大手のものは軽くて安いアルミフッ素加工されたタンクを使っているため、良い菌が付きません。さらに大量生産するため手間暇をかけて作ることができません。
醤油は、『天然醸造』と書かれたものをまずは使うようにしましょう。
そ(味噌)
味噌は日本食の代表的な調味料の1つです。味噌も添加物が含まれているものがありますので注意が必要です。味噌を選ぶポイントが3つあります。
- 天然醸造や自然醸造
- 米、大豆、小麦、食塩のみ
- 有機で国産のもの(生ならベスト)
天然醸造や自然醸造というのは、醤油と同じく木桶で作っているということ。木桶には菌が付き、発酵してよりうま味が引き出されて美味しくなります。こちらも大手のものは金属製の安いアルミフッ素加工されたタンクを使っているため菌が付きません。大量生産できる工業用の菌を使って製造しているのです。
そして、化学調味料を使っていないものにしましょう。原料が米、大豆、小麦、食塩のみのものです。こちらも大豆は『遺伝子組換えでない』というところも重要なポイントです。
最後に、国産で有機栽培のものを選ぶようにしましょう。生味噌ならもっと良いでしょう。生味噌は発酵菌が生きているため、容器に通気口が付いています。発酵菌を摂取し、腸に良い働きがあると考えられます。
まずは、添加物の無い『天然醸造』の味噌を使うようにしましょう。
油
油は、料理には絶対に欠かせないものになります。油を選ぶポイントは3つあります。
- 酸化
- 原料が単一か
- 圧縮製法
- 料理ごとに適した油
まず、油は空気に触れると『酸化』していきます。さらに加熱するともっと『酸化』します。外食やコンビニなどの何度も使われている油は『酸化』しまくっているということです。
一般的に売られている油の容器はプラスチック製ですよね。プラスチック製のものは酸化がしやすいのです。そもそも安いサラダ油はすでに酸化しています。ビタミンやミネラルが抜けていますし、消化にも悪いです。油はものを溶かす性質があるため、プラスチックも溶かしています。瓶詰めのものであれば酸化しづらいため、プラスチック製より良いでしょう。
そして、サラダ油とは2種類以上の油を混ぜ合わせた油のことを言います。できるだけ原料が単一のものを選ぶことをオススメします。
そして、圧縮製法のものにしましょう。そもそも油を絞るのは手間のかかる大変な作業です。ですが、大手のものは石油系化学物質を混ぜて抽出を行います。脱臭、脱色、不純物除去、長期保存のために加熱処理や多くの化学物質が使われています。もはや食用ではなく、『工業用の油』です。ですから、手間暇のかかった圧縮製法は、多くの原料を使っても、取れるのはほんのわずかです。なので、高価になってしまうのですね。
最後に油は温度によって適したものがあります。
- 高温(炒め、揚げ):オリーブオイル、ごま油、こめ油など
- 低温(ドレッシング):えごま油、亜麻仁油など
料理によって、油の種類を変えることで美味しく作れるようになります。
まずはじめは、オリーブオイルやごま油の瓶詰めの商品を試しに使ってみましょう。
酒
酒はうまみやコクを出し、臭みを消す働きがある調味料の1つです。料理酒には添加物が含まれているものもありますので注意が必要です。酒の選ぶポイントは3つあります。
- 米、米こうじ、食塩
- 有機で国産のもの
- 日本酒でもいい
まずは、化学調味料が使われていないものを選びましょう。原料は米、米こうじ、食塩のもの。
そして、有機栽培で国産のものであればなおよろしいでしょう。なかには、食品添加物ではありませんが、『たんぱく加水分解』が含まれているものもありますので注意してください。
料理酒ではなく、日本酒でもいいです。ですが、料理酒よりも高価なため余裕があれば選ぶようにしましょう。
まずは、原料に何が使われているかチェックし、米、米こうじ、食塩のものを使うようにしましょう。
みりん
みりんは日本食には欠かせない、甘味のあるアルコール分を含んだ調味料の1つです。みりんにも添加物が含まれたものがありますので注意が必要です。みりんを選ぶポイントは3つあります。
- 本みりん
- 米、米こうじ、焼酎
- 有機、国産のもの
みりんには、様々な種類がありますが、本みりんを選ぶようにしましょう。みりん風調味料やみりんタイプ調味料というニセモノがあります。違いは製法と原料です。
本みりんは、長期間じっくりと糖化・熟成して製造されます。アルコール分が14%前後と高く、1%以上だと酒税がかかるため高価なものになります。
そして、化学調味料が使われていないものにしましょう。原料は米、米こうじ、焼酎のもの。
できれば、有機栽培で国産のものであればなお良いでしょう。
まず選ぶ際には、本みりんで化学調味料が使われていないものをオススメします。
お金の壁
次に、『お金の壁』が立ちはだかります。こだわりの食材、オーガニック食品や手間暇のかかった調味料などを探していると、やはりお値段が高いと感じてくるのではないでしょうか?
こういったものは、富裕層などのお金持ちしか買えないものだと感じてくるかもしれません。私もそう感じていました。
ですが、いくつかの質問に答えていただきます。あなたの大切なものが何なのかわかるでしょう。
Q1.あなたの内臓を1つ、10億円で売ってください。あなたは売りますか?
当然、売りませんよね?あなたの体はお金に変えられない価値があるものです。お金よりも体が大切です!
Q2.『必ず病気になり化学物質が大量に使われた、便利な長期保存のできる500円の安い弁当』と『無添加で体によいが、1日で腐ってしまう不便な1000円の高い弁当』あなたはどちらを買いますか?
どちらか悩むところですが、私は少し高い1000円の弁当を選びます。
化学物質は摂取してすぐに体調が悪くなるものではありません。長期的に摂取し続けるとがんや生活習慣病などの病気を引き起こします。
目先のメリットよりも、長期的なメリットを考え、1000円の高い弁当を選ぶ方がよいでしょう。
また、日本の平均寿命は世界一と言われていますが、晩年の約10年は病気を患い、病院通いで薬漬けです。
こんな老後はイヤだと思いませんか?医療費にお金がかかり、不健康で不自由な生活になります。
お金よりも自分の健康の方が大切です。病気だと好きなこともできません。健康であるから、なに不自由なく生活ができるのです。今から食を見直し、自分の健康に投資しましょう!
自分に合うのかの壁
次に、オーガニック食品や無添加調味料などが『自分に合うのかの壁』が立ちはだかります。
現在、ネットなどの情報社会では、様々な健康情報がありふれています。どれが正しいのかわからないのは当然ですよね。
良いとされる情報は、あくまでも万人に良いということではありません。あなたに合うものや合わないものがあって当然です。正解はあなた自身の中にあります。
大切なのは、『何を摂ればいいのか』よりも『何を摂らないか』が重要であると考えます。
化学調味料は石油から作られています。これは万人共通で毒物です。こういったものから無くしていきましょう。
有益な情報を吸収して、自分に合ったものを探していくことが重要です。
好きなものを食べられない壁
最後に、『好きなものが食べられないの壁』が立ちはだかります。
健康意識をした生活をしていると、どうしても大好きなパスタ、ハンバーガー、ピザなど食べたくなりますよね?そして、好きなものを食べようとファミレスやファーストフードなどに行っていませんか?
それらは『安い』『早い』『うまい』の三拍子そろったものです。これは本物ではなく、ニセモノです。
食べるのであれば、こだわりの食材を使ったお店や雰囲気の良い落ち着いたお店など、自分が満足できるお店に行ってください。
普段の生活にはないような、そこでしか味わえないものを得ることで食の楽しさを感じることができます。味覚だけではなく、わいわい楽しんで食べることも大切です。
『絶対に食べるな』とは言いません。『頻繁に大量に食べるな』ということです。食べないストレスを抱えるより、自分のお気に入りのお店で美味しいものを食べるほうが幸せを感じることができます。
これを機に自分のお気に入りのお店探しをしてみるのもいいかもしれませんね。
まとめ
下記に、第1の壁から第4の壁までについてまとめました。
第1の壁まとめ
第1の壁である『何から変えればいいのかの壁』について、下記にまとめました。全てにおいて共通していることをまとめています。
- 化学調味料が入っていないもの
- 原料がシンプルなもの
- 手間暇のかかったもの
- 有機栽培で国産のもの
- 大手以外のもの
以上、5つのポイントを抑えて、調味料選びをすれば、きっと素晴らしいものに出会えるはずです。第1の壁が壊れました。さあ、調味料を探す旅へ飛び出しましょう!
第2の壁まとめ
第2の壁である『お金の壁』について、下記にまとめました。
- あなたの体はお金よりも大切なもの
- 少し高くても良いものを
- 目先ではなく、長期的なメリットを
- 病院通いでは、余計にお金がかかる
- 健康で自由に生きよう
以上、5つのポイントを抑えることで、お金よりもあなたの体のほうが大事だとわかるでしょう。第2の壁も壊されました。お金ではなく、あなたの体に気を遣いましょう。
第3の壁まとめ
第3の壁である『自分に合うのかの壁』について、下記にまとめました。
- 情報が全てではない
- 正解はあなた自身の中にある
- 『何を摂ればいいのか』よりも『何を摂らないか』
- 毒物は万人に共通
以上、4つのポイントを抑えて、情報収集とあなたの感覚を頼りにしてください。第3の壁も壊されました。あなたの感覚を研ぎ澄ませましょう。
第4の壁まとめ
最後の第4の壁である『好きなものを食べられないの壁』について、下記にまとめました。
- あなたの大好きなものは食べてもよい
- 頻度と量に気をつける
- ニセモノは食べない
- 食べないストレスを抱えない
- お気に入りのお店を探そう
以上、5つのポイントを抑えて、食の楽しさを改めて実感しましょう。最後の第4の壁も壊されました。たまにはストレス無く好きなものを食べましょう!
壁を壊したあなたへ
すべての壁を壊したそこのあなたへ。
まずは、普段のお買い物で何を見たら良いのかわかりませんよね。そんなあなたに『食品表示』の見方を簡単解説した記事をご用意しております。
ぜひ、ご覧いただき普段の生活に役立ててください。
まとめ
全ての壁が壊れました。これであなたの食に対しての意識が変わり、良い方向に向かって行動していくことができますね。
これからいろいろな不安が出てくると思いますが、そんな時は基本に戻っていただき、この記事を読み返していただければ幸いです。
あなたの毎日の食は、あなたの『体』『感情』『精神』を作っているといっても過言ではありません。
これらが変われば、あなたの人生がより良いものになり、最高の人生になることでしょう!
長々と最後まで読んでいただきありがとうございました。わたしと一緒に最高の人生を目指しましょう!
『食が変われば、人生も変わる』
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