【人工甘味料】の恐怖!健康意識が高い方が絶対に摂らない!カロリーオフは悪の根源だ!

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人工甘味料

みなさん健康のために『人工甘味料』が含まれている、カロリーオフや糖質ゼロなどの商品を取り入れていませんか?

『人工甘味料』は、実はその商品の中に非常に危険な成分が含まれています。カロリーオフや糖質ゼロで健康になりましたか?変わらないか、体調が悪くなっていませんか?今、変わらなくてもこれから身体のどこかで不調が出てきますよ。

そんな『人工甘味料』について、どういったものなのか?身体にとってどのような影響があるのか解説していきます。

食が変われば人生も変わります!これからの人生豊かに暮らしていきたいと思う方は、ぜひご覧ください。

危険!人工甘味料

『人工甘味料』は、カロリーオフや糖質ゼロなどの商品のほかにも多くの商品に使用されています。健康食品のイメージがあり、ついつい『人工甘味料』が含まれる商品を買ってしまいますよね。そんな『人工甘味料』が、どのように恐怖なものなのか見ていきましょう。

人工甘味料とは?

『人工甘味料』とは、化学的に合成されて作られた甘味料のことで、糖アルコールと合成甘味料が該当し、カロリーを抑えた砂糖代用品として使用されます。

『人工甘味料』の代表的な3つをご紹介いたします。この3つは最低でも覚えておいたほうが良いでしょう。

  1. スクラロース
  2. アスパルテーム
  3. アセスルファムK(カリウム)

この3つ『人工甘味料』いずれかが様々な商品の中に含まれています。主に清涼飲料水、カロリーオフ、糖質ゼロのほとんどの商品に使われています。

スクラロース

『スクラロース』は、1976年にイギリスで農薬の開発中に発見され、食品添加物として使用されるようになりました。1999年に日本でも承認され、食品や飲料にも使用されています。

『スクラロース』は、砂糖の600倍の甘味料があり、体内で分解されず消化、吸収されず排出されます。消化、吸収されないため、カロリーが無いのですね。

そして、全てが排出されるのではなく体内に残留していきます。体内に徐々に蓄積されていき、様々な病気の原因に繋がります。

病気のリスク

『スクラロース』が排出されず、蓄積することで、様々な病気のリスクの可能性があります。

  1. 2型糖尿病
  2. 過敏性腸症候群(IBS)
  3. 加熱すると発がん性物質 etc.

ダイエット飲料などを毎日体内に入れることで、インスリンの過剰分泌が日常的になり、インスリンの血糖を下げる作用が鈍くなってしまい2型糖尿病を誘発する可能性があります。

スクラロースの数パーセントが体外から排出されずに消化不良となり、腸内が悪化し過敏性腸症候群に繋がります。

スクラロースをオーブンや揚げ物のような高温で調理すると、クロロプロパノールという発がん性物質が生成されてしまいます。

アスパルテーム

『アスパルテーム』は、1965年にアメリカで偶然に発見され、特に既存の人工甘味料であるサッカリンよりも安全性が高いと注目を浴びました。日本は、安全性の懸念から取り扱っていませんでしたが、2002年に留意使用添加物から除外することを決め、制限を解除しました。現在の製法技術を開発したのは、味の素であり各国で特許を取得しています。

味の素によると、『アスパルテーム』の甘味の強さは、砂糖の約200倍1g当たり4kcalと、強い甘味でなおかつ低カロリーと言えます。

『アスパルテーム』は、Lーフェニルアラニン化合物とも表記されることもあり注意が必要です。『アスパルテーム』は、腸内でLーフェニルアラニン、メタノール、アスパラギン酸に分解・吸収されます。

病気のリスク

『アスパルテーム』は、それぞれの成分が病気のリスクをもたらすとされています。

Lーフェニルアラニンは、神経伝達物質の一つであり、体内でドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンに合成されます。興奮毒素であり、脳障害や頭痛、うつ病などの影響が指摘されています。

メタノールは、アルコールの一種でホルマリンの原料にもなっています。人体に有害に有害な化学物質で、ホルムアルデヒド、蟻酸に代謝され、失明、最悪の場合に死に至る猛毒です。

アスパラギン酸は、たんぱく質を構成するアミノ酸の一種です。興奮性神経伝達性物質であり、過量であると神経細胞に障害を与えてしまい、パーキンソン病のような症状を誘発してしまいます。

そして、アスパルテーム分子特性上、メタノールとアスパラギン酸が単体で存在しているよりも500〜5000倍神経毒性が高まるとされる可能性があります。

アセスルファムK

『アセスルファムK』は、砂糖の200倍の甘味料があり、日本では2000年に食品添加物として指定され、主に清涼飲料水や酒類に使用される人工甘味料になります。

『アセスルファムK』は、体内で栄養にならない食品添加物で、摂取したほとんどが代謝されずに尿として排出されます。口の中でも代謝が無いため、虫歯の原因物質になることもありません。砂糖よりも甘味があるが、カロリーゼロでダイエット商品などの砂糖の代用品として使用されています。

病気のリスク

『アセスルファムK』は、厚生労働省、FAO(国際連合食糧農業機関)やWHO(世界保健機関)では、各種動物実験でも安全性が確認されています。ですが、1日の摂取許容量は0~15 mg/kgと使用制限が設けられ、継続的に摂取することは危険性があるということでしょう。

『アセスルファムK』の製造過程で塩化メチレン(ジクロメタン)を溶媒として用いられることがあります。塩化メチレンは、さまざまな物質を溶かす性質をもっており、呼吸器や皮膚から体内に吸収されると、かなり高い確率発がんすることが明らかになっています。

『アセスルファムK』は、高い甘味と後味に苦味を感じます。アセスルファムK単体で使用するのではなく、スクラロース、アスパルテームと一緒に使われることが多いのです。様々な危険性が伴ってくること間違いありません。

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まとめ

『人工甘味料』の代表的な3つについて、以下にまとめました。

スクラロース

  1. 砂糖の600倍の甘味料で、消化、吸収されないのでカロリーゼロ。
  2. スクラロースが蓄積することで、2型糖尿病などの病気のリスク上がる

アスパルテーム

  1. 現在の製法技術を開発したのは、味の素で特許も取っている。
  2. 砂糖の約200倍の甘味料で、1g当たり4kcalと強い甘味で低カロリー。
  3. 成分に危険性があり、脳障害や失明、パーキンソン病などを誘発してしまう。

アセスルファムK

  1. 砂糖の200倍の甘味料で、体内の栄養にもならず、虫歯の原因物質にもならない。
  2. 製造過程で用いられる塩化メチレン(ジクロメタン)が、かなり高い確率で発がんすると明らかになっている。
  3. 後味の苦味によって、スクラロースやアスパルテームと一緒に使用される。

いかがですか?『人工甘味料』恐怖がお分かりいただけたと思います。現在では、清涼飲料水やお菓子、お酒など様々な商品に使用されています。カロリーオフや糖質ゼロとダイエットの目を引く商品が数多く出回っていることがとても怖い世の中ですね。

少しでも摂取するものを見直し、身の回りの商品を今一度チェックしてみてはいかがでしょうか?今までの世界とは違う世界が見えてくるはずです。食が変われば、人生もかわります。これからの人生豊かに暮らしていくためのきっかけになればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!より良い人生を歩んでください!

『食が変われば、人生も変わる』


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