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こんなことで悩んでいませんか？
- 調味料(アミノ酸等)って危険なの？
- 何から避ければいいかわからない
- 味の濃いものが好きなんだけど、体調が……
味の濃いものの商品には、調味料(アミノ酸等)がほとんどと言っていいほど、使用されています。味の濃いものが好きだけど、何だか体調が悪いし、でもついつい濃いものを選びがちになってしまいますよね。
濃い味が大好きだった。体に危険が及び避けるようにしたんだよ。本来の味覚で自然のうま味が美味しく感じたんだ。味覚が破壊されていたんだね。
この記事では、以下のことがわかります。
- 調味料(アミノ酸等)は体に悪い危険成分であること
- ほとんどの商品に調味料(アミノ酸等)が使われていること
- まずは、調味料(アミノ酸等)を気にして避けよう
この記事を読むと、本来の味覚を取り戻し、自然のうま味を感じられるようになり、新たな美味しいものに出会えますよ。
この記事を書いたのはこんな人です。
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それでは本記事へと行ってらっしゃいませ！
調味料(アミノ酸等)
いつも何気ないスーパーやコンビニに置いてある商品の原材料名に書いてある成分表を見たことがありますか？
ほとんどの商品に『調味料(アミノ酸等)』という表示が書いてあります。
調味料(アミノ酸等)は、実はかなり有害で危険な成分なのです。どういったものなのか？カラダにとってどういった影響があるのか？解説していきます。
これからの人生豊かに暮らしていきたいと思う方は、ぜひ最後までご覧ください。
危険な成分！調味料(アミノ酸等)
『調味料(アミノ酸等)』は、普段のスーパーやコンビニの商品の多くに使用されている食品添加物になります。
調味料アミノ酸等の詳細までは知らない方がほとんどではないかと思います。原材料名を見れば、すぐに書いてある1番身近なものになります。
調味料(アミノ酸等)は、うま味調味料
調味料(アミノ酸等)とは、食品にうま味を付ける、食品添加物の化学調味料になります。一般的にうま味調味料と言われることがあります。
調味料(アミノ酸等)は、4種類に分類される調味料のことをいいます。
- アミノ酸系
- 核酸系
- 有機酸系
- 無機塩
この4種類を合わせて、調味料(アミノ酸等)と成分表示させています。主にアミノ酸系を中心に、ほかの成分と混ぜて作っているのです。『等』というのは、他の成分を混ぜて合わせて、省略するために使用しています。１つだけ使用している場合は、調味料(核酸)のように表示されます。
グルタミン酸ナトリウム(MGS)
調味料(アミノ酸等)の主な成分は、アミノ酸系のグルタミン酸ナトリウム(MGS)というものになります。
グルタミン酸ナトリウムとは、簡単に言うと『味の素』のようなものです。
味の素によると、
『グルタミン酸は、さとうきびからとれる糖蜜やでんぷんから発酵法で作ります。』と言っています。
発酵とは言っていますが、遺伝子組換え微生物を用いて、製造されています。
遺伝子組み換え微生物
厚生労働省で公開されている資料にて、『遺伝子組換え微生物を利用して製造されている』と明記されています。(組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続第３条第６項に基づき厚生労働大臣に届出がなされた高度精製添加物一覧：参照)
ですが、成分表示には『遺伝子組換え』と表示されていないのです。製造途中で微生物等は取り除かれ、最終的に製造されたものは、純アミノ酸のため成分表示をしなくてもよいのです。
合わせて読みたい。食品ラベルについての記事はこちらから。https://hikachanblog.net/shokuhinhyoji/
神経興奮毒で味音痴に！
グルタミン酸ナトリウムは、製造方法にも問題がありますが、摂取した場合の危険性もあります。
グルタミン酸ナトリウムは、神経興奮毒素と呼ばれ、過剰な摂取により神経細胞を刺激し破壊してしまいます。アルツハイマーやうつ病の原因になるとされています。脳神経に過剰な刺激をもたらすと、味覚が麻痺し『味音痴』になってしまいます。
『味音痴』になってしまうと、本来の天然のうま味が薄く感じてしまい、どんどんと刺激的な味を求めてしまいます。また、グルタミン酸ナトリウムには、もっと欲しくなる依存性があり、味覚が麻痺し、身体の不調にも繋がっていきます。
よく売れるグルタミン酸ナトリウム
なぜ、このような危険な成分が含まれているものをなぜ売るのでしょうか？
それは、このグルタミン酸ナトリウムによって美味しいと感じてしまい、よく売れるからです。消費者たちは、この味に慣れていて、グルタミン酸ナトリウムが含まれていないと物足りない感覚になります。消費者たちは、どうしてもグルタミン酸ナトリウムが含まれている商品に手を伸ばしてしまいます。
スーパーやコンビニの商品の裏側の成分表を見てください。ほとんどの商品に『調味料(アミノ酸等)』と書かれていませんか？あなたのキッチンにある商品に『調味料(アミノ酸等)』と書いていませんか？
知らずのうちに、身体に摂取しており体調を崩している可能性があります。見つけたら、避けるように心がけてください。
まとめ
『調味料(アミノ酸等)』を以下にまとめました。
- 調味料(アミノ酸等)は食品添加物の化学調味料である。
- 調味料(アミノ酸等)の『等』は、他の成分と混ぜ合わせて省略したものである。
- 調味料(アミノ酸等)の主な成分は、アミノ酸系のグルタミン酸ナトリウム(MGS)である。
- グルタミン酸ナトリウムを製造する過程で遺伝子組換え微生物を使用している。
- グルタミン酸ナトリウムは、神経興奮毒素である。
- 神経興奮毒素により、脳の病気や味覚が麻痺し味音痴になってしまう。
- グルタミン酸ナトリウムは、依存性があり、どんどん身体を蝕んでいく。
- ほとんどの商品に含まれており、知らずのうちに摂取している可能性がある。
『調味料アミノ酸等』グルタミン酸ナトリウムの危険性がお分かりいただけましたか？いかに身近なものに危険が潜んでいるのかが分かりましたね。
あなたの身の回りの商品を今一度チェックしてみてはいかがでしょうか？今までの世界とは違う世界が見えてくるはずです。
この知識を取り入れたことが、気付きへの第一歩です。少しでもカラダに良いものに切り替えて行動していくことで、あなたの体が変わり、少しずつ人生が変わっていくことでしょう。あなたの良い人生となりますように！
最後まで読んでいただきありがとうございました。より良い人生を歩んでください！
『食が変われば、人生も変わる』
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